山下研究室の修士論文テーマ


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□ 2023年度 (令和5年度) (秋学期)

  1. 下西 莞太: 「多様な学習手法を用いた深層学習に基づく環境音分離の研究」
  2. Xu Kai (きょ かい): 「咽喉マイクを用いたマスク着用時の音声明瞭化の検討」

□ 2022年度 (令和4年度) (秋学期)

  1. 石田 泰都: 「深層学習を用いた叫び声の検出と強度推定に関する研究」
  2. 北村 隆一朗: 「楽曲からのボーカル分離におけるデータ拡張手法に関する研究」
  3. CAO Boyu (曹 博禹): 「コード入力に基づく多楽器音楽合成システムに関する研究」
  4. LIN Qiwen (林 啓文): 「音楽理論を考慮したDeep Convolutional GANに基づくピアノ音楽生成」
  5. MO Gang (莫 剛): 「マルチタスク学習とカリキュラム学習を併用した多言語音声感情認識の研究」

□ 2021年度 (令和3年度) (秋学期)

  1. 砺波 紀之: 「音響イベントと音響シーンの関係性を考慮した環境音分析の研究」
  2. 大澤 まゆ子: 「感情の特性を考慮した音声感情認識」
  3. 寺村 創: 「深層学習による複数楽器演奏からのベース音の抽出」
  4. 永瀬 亮太郎: 「音響情報と言語情報を利用した音声感情認識の研究」

□ 2021年度 (令和3年度) (春学期)

  1. Wang Jiahe (王 佳赫): 「マルチタスク学習を用いた音楽ジャンルと印象の自動推定」

□ 2020年度 (令和2年度) (秋学期)

  1. 秋山 大知: 「データ数の不均衡に頑健な音響イベント検出」
  2. 芦田 紘輝: 「歌唱力評価における主観評価と音響特徴量の関係の分析」
  3. 植本 大智: 「声と話し方の特徴に基づく発話の聞き取りやすさの自動推定」
  4. 岡本 悠希: 「深層学習を用いた多様な環境音生成に関する研究」
  5. 柳生 拓巳: 「音響イベントの重要度を考慮した音響シーン分類」

□ 2020年度 (令和2年度) (春学期)

  1. Di Chongru (邸 寵如): 「多種類の特徴量の時間変化を用いた音楽ジャンルの自動分類」
  2. CAO hai Nhi: 「Data Evaluation for Improving TTS Voices Trained on Crowdsourced Datasets」

□ 2019年度 (令和元年度)

  1. 中村 結城: 「複数コーパス併用による音声における快-不快の程度推定」
  2. 牧野 晃大: 「音響特徴量の時間変化を考慮した音楽ジャンルの自動推定」
  3. 森本 大生: 「人の主観評価による歌唱力評価の分析」
  4. 渡會 仁恵: 「学習データ選択を用いた声の印象の自動分類」
  5. Yuan Liang (梁 源): 「音楽自動採譜のためのNMFを用いたベース音源分離」

□ 2018年度 (平成30年度)

  1. 石川 智希:「音声における感情認識のための学習話者選択に関する検討」
  2. 魚田 裕太郎:「効果音に対するオノマトペの自動付与のための音認識」
  3. 金田 光平:「音声における快-不快の感情自動推定のための学習データの検討」
  4. 向田 和幸:「商品カテゴリに対するCM楽曲の自動分類」
  5. Lin Yuhan (林 いくかん):「多数話者データで学習するDNN音声合成システム」
□ 2017年度 (平成29年度)

  1. 太田 貴博:「作曲支援のための音素材に対する印象評定」
  2. 李 世川:「音声における感情認識の他言語話者への適用」

□ 2016年度 (平成28年度)

  1. 寺山 千尋:「音信号を用いた携帯端末向け情報通信システムの開発」
  2. 森本 淳:「統計的手法に基づく音声からの年齢推定」
  3. 山本 雄登:「学習話者の選択を用いた音声における感情の認識」

□ 2015年度 (平成27年度)

  1. 小田 原一成: 「音響情報と共起単語情報を用いた音声中の検索語検出」
  2. 銭 コウ: 「高周波帯域の音信号を用いた情報通信」

□ 2014年度 (平成26年度)

□ 2013年度 (平成25年度)

  1. 坂本 伊織: 「音響情報のベクトル量子化を用いた音声中の検索語検出」
  2. 島川 智行: 「音声対話システムのためのパラ言語情報の自動認識」
  3. 摺木 啓一郎: 「韻律情報における個人性知覚の分析」

□ 2012年度 (平成24年度)

  1. 辻村 祥平: 「声質の個人性分析と類似度推定に関する研究」
  2. 藤井 健太: 「分散マイクロホンシステムにおけるマイクロホン位置補正」

□ 2011年度 (平成23年度)

  1. 岡山 拓也: 「日常生活における音ログ活用のためのデータ収録と整備」
  2. 後藤 哲平: 「HMM音声合成における声質再現性の評価と分析」
  3. 松永 徹: 「音声ドキュメントのベクトル量子化に基づいた音声検索語検出」
  4. 山口 雄大: 「単音スペクトル情報を用いたギター和音ストローク演奏における弾弦時刻推定」

□ 2010年度 (平成22年度)

  1. 山本 麻実: 「言語情報とF0情報を利用した音声データに対する自動アクセントラベリング」

□ 2009年度 (平成21年度)

  1. 三浦 裕介: 「音声ドキュメントの構造化における韻律情報の利用」
  2. 宗岡 真雄: 「ハンズフリー音声認識のための独立成分分析を用いた音源分離」

□ 2008年度 (平成20年度)

  1. 石井 峻: 「線形変換による特徴抽出とSVMを利用した楽曲の音高認識」
  2. 金井 文子: 「重要文抽出に基づいた講演音声要約」
  3. 木澤 宏: 「合成音声の韻律修正と音声対話システムでの利用」
  4. 鈴木 和博: 「アクセント結合規則を利用した統計的手法に基づく連続音声のアクセント型自動推定」
  5. 寺内 修平: 「スペクトルとケプストラムの特徴量を用いた決定木による楽曲の音高認識」

□ 2007年度 (平成19年度)

  1. 奥村 元: 「分散マイクロホンを用いた複数音源位置推定」
  2. 辻 晃佑: 「英語学習者発話の自動評定における正規化に関する研究」

□ 2006年度 (平成18年度)

  1. 有本 康充: 「帯域フィルタ出力におけるピークピッキングに基づいた楽曲の音高認識」
  2. 岡田 一貴: 「能楽ビデオデータに対するタグ付け自動化のための発話区間抽出」
  3. 藤本 篤志: 「線形変換による特徴抽出と確率モデルに基づいた楽曲の音高認識」

□ 2005年度 (平成17年度)

  1. 大西 優子: 「発音モデル選択に基づく語学学習者の発音評定」
  2. 小橋 修一: 「音声要約のための韻律情報を用いた文境界の自動決定」
  3. 中川 隆広: 「能楽ビデオデータに対するタグ付け支援システムの構築」
  4. 服部 洋輝: 「GalateaTalkにおける言語処理モジュールの性能評価」
  5. 前田 一成: 「ケプストラム領域における統計的手法に基づいた音高認識」
  6. 脇田 享史: 「音声認識における統計的モデルに基づいたF0情報の利用」

□ 2004年度 (平成16年度)

  1. 一丸 太一郎: 「音素間相関を利用した英語学習者の発音自動評定」
  2. 稲垣 貴史: 「スペクトル包絡情報の除去による音源に依存しない音高認識」
  3. 岡本 賢一郎: 「スペクトルとケプストラムにおけるピーク抽出を用いた和音の音高認識」
  4. 竹村 清志: 「ケプストラム分析に基づいて音楽性雑音を除去する音声認識」
  5. 吉田 裕哉: 「統計的F0モデルを用いた日本語学習者発声の韻律自動評定」

□ 2003年度 (平成15年度)

  1. 田岡 洋平: 「くし型フィルタとスペクトルテンプレートを用いた音高認識」
  2. 坪井 和弘: 「音高の分布に基づく楽曲の調性認識」
  3. 三上 貴由: 「韻律情報を利用した講演音声の自動要約」
  4. 加藤 圭介: 「発話比較による英語学習者発話の韻律自動評定」

□ 2002年度 (平成14年度)

  1. 井上 章: 「韻律的特徴を利用した講演音声の自動要約」
  2. 嶋寺 和喜: 「統計的モデルに基づく文F0パターン生成」
  3. 中山 知英: 「合成音声におけるイントネーションパタンの評価」
  4. 西岡 健志: 「コンテキスト情報を考慮した確率モデルによる楽曲の音高認識」

□ 2001年度 (平成13年度)

  1. 梶山 晋弘: 「櫛形フィルタと確率モデルに基づいた音高認識」
  2. 前田 直子: 「日本語・英語音素モデルを用いた英単語発音評定方法の検討」

□ 2000年度 (平成12年度)

  1. 石田 智喜: 「文節パターンの統計的モデルを用いたF0パターンの生成」
  2. 井上 武士: 「コマンド入力システムを対象とした音声入力インタフェースの構築」
  3. 笠原 力弥: 「講演音声の自動要約のための韻律的特徴の分析」
  4. 加藤 大知: 「キーワード検出に基づくニュース音声の話題決定」
  5. 柳ヶ瀬 裕則: 「発声比較による英語学習者の韻律の自動評定」

□ 1999年度 (平成11年度)

  1. 宮井 啓吉: 「単語履歴のクラスタリングによる統計的言語モデル」
  2. 村井 美智代: 「音声対話に対する談話セグメントタグ付与方式の検討」