Return-Path: 
Date: Thu, 13 Jul 95 10:58:58 +0200
From: usagawa@aea.ruhr-uni-bochum.de (Tsuie Usagawa)
To: onsei-mail@etl.go.jp
Cc: usagawa@aea.ruhr-uni-bochum.de
In-Reply-To: <9507121502.AA07259@aea.ruhr-uni-bochum.de> (usagawa)
Subject: Re: onegai

宇佐川@ルール大学(熊本大学)と申します。

昨日、音声加工用のソフト「ピコラ」について、本メールにて
お尋ねしたところ、開発元の名古屋大学を始め、
NTT、京都工芸繊維大学、中部大学の諸先生から
メールにて情報をいただきました。ありがとうございました。

中部大学の梅崎先生からいただきましたメールによりますと、
「ピコラは、板倉文忠教授の研究室の修士課程の森田直孝さん
(現在NTT武蔵野通信研究所)が考え出した方法で、森田さん
 の修士論文になっている。」
とのことでした。

貴重な情報、本当にありがとうございました。
以上、お礼と簡単な報告まで。
+-------------------------------------------------------+
| Tsuyoshi Usagawa                                      |
| Lehrstuhl fuer allgemeine Elektrotechnik und Akustik  |
| Ruhr-Universitaet Bochum                              |
| D-44780 Bochum, Germany                               |
| E-Mail: usagawa@aea.ruhr-uni-bochum.de                |
| TEL(HOME)   : +49 234 701143                          |
| FAX(UNIV)   : +49 234 7094165                         |
+-------------------------------------------------------+







From ikeda@ecip.nagoya-u.ac.jp Mon Jul  8 09:51:10 1996
Return-Path: 
Date: Fri, 5 Jul 1996 21:36:36 +0900
To: moriyama@ozawa.elec.keio.ac.jp
Cc: usagawa@aea.ruhr-uni-bochum.de, onsei-mail@etl.go.jp,
        babaryoj@pu-kumamoto-u.ac.jp, ikeda@ecip.nagoya-u.ac.jp
Subject: Re: onegai 
In-Reply-To: Your message of Fri, 05 Jul 1996 17:54:01 +0900.
	<8560.836556841@ozawagwy>
From: ikeda@ecip.nagoya-u.ac.jp (Mikio IKEDA)
X-Mailer: mnews [version 1.19] 1995-07/21(Fri)

池田@名古屋大学です。

<8560.836556841@ozawagwy> において
moriyama@ozawa.elec.keio.ac.jpさんは書きました。

>   森山@慶應義塾大学 と申します。
> 昨年の7月に次のような記事がありました。
> 
> > 宇佐川@ルール大学(熊本大学)と申します。
... 略
> >   「ピコラ」
... 略

この時間伸縮アルゴリズム PICOLA は、名古屋大学電子情報学科の板倉研究室
の森田さん(現 NTT)が開発したものです。
C 言語に移植したものを私が持っております。
詳しくは http://www.ecip.nagoya-u.ac.jp/member/ikeda/sp_soft.html を御
覧下さい。

> 所望の諸条件を下に示します(不足の場合は御指摘下さい)。
> 
>  ◆動作環境:
>        Windows95 or UNIX(SunOS4.1.{3,4}, FreeBSD, Linux)
>   ◆欲しい機能:
>        ・入力は、テキストまたは音声
>        ・時間軸の変更(話速)、周波数軸(ピッチ)の変更が自由に行なえる
>        ・LPC などのモデルに基づいており、スペクトル(ホルマント構
>               造)の変更がパラメータを制御することにより行なえる。
>        ・出力は、パラメータ(PCM または 音響パラメータ)、または音声
>        ・音声データの形式は詳細がわかれば、こちらで合わせます

・音声データの形式は入出力とも Signed 16bit の Raw data のみをサポート
・プログラムは K&R の C に近い形で書かれている
・UNIX (SunOS4.1.3 (cc), NewsOS 4.1) で動作確認済みです。
 (おそらく FreeBSD,Linux でも動作すると思います。)
・時間伸縮のみをサポートしており、他の機能は含んでいません。
-- 
***** 池田 幹男 (IKEDA Mikio) *********************************
ikeda@ecip.nagoya-u.ac.jp (ikeda@eds.ecip.nagoya-u.ac.jp)
http://www.ecip.nagoya-u.ac.jp/member/ikeda/
http://www.ecip.nagoya-u.ac.jp/member/ikeda/nagara/ 長良川監視 DAY 


From kaji@itakura.nuee.nagoya-u.ac.jp Mon Jul  8 09:51:23 1996
Return-Path: 
To: "Tsuyoshi MORIYAMA \^o^/~" 
Cc: usagawa@aea.ruhr-uni-bochum.de (Tsuie Usagawa), onsei-mail@etl.go.jp,
        babaryoj@pu-kumamoto-u.ac.jp
Reply-To: kaji@itakura.nuee.nagoya-u.ac.jp
Subject: Re: onegai 
In-Reply-To: Your message of "Fri, 05 Jul 96 17:54:01 JST."
             <8560.836556841@ozawagwy> 
Date: Fri, 05 Jul 96 21:37:02 +0900
From: Shoji KAJITA 

名古屋大学板倉研の梶田です。

>>>>> On Fri, 05 Jul 1996 17:54:01 +0900, 森山さん said:

森山さん> 上の記事に対する答えは確か確かなかったように記憶しております。

え。そうですか? 武田先生 or 池田先生がフォローしたと思います
が…。

森山さん> 再度のご質問になってしまいますが、お教え下さい。よろしくお願い致します。

「ピコラ」は10年程前に板倉研で開発された音声の時間伸縮手法で
す。C の source code を公開していますので、詳しくは
http://www.itakura.nuee.nagoya-u.ac.jp/software/index.html
を御覧下さい。
-----
名古屋大学電子情報学専攻  梶田 将司
kaji@nuee.nagoya-u.ac.jp Shoji Kajita