Subject: [onsei-mail 01423] HMM-Based Speech Synthesis System HTS-2.0
From: Keiichi Tokuda 
To: onsei-mail@m.aist.go.jp
Cc: hts-wg@lavender.ics.nitech.ac.jp
Date: Fri, 29 Dec 2006 22:19:03 +0900 (JST)
X-Mailer: Mew version 3.2 on Emacs 21.3 / Mule 5.0 (賢木)
List-Id: onsei-mail.m.aist.go.jp
List-Software: fml [fml 4.0 STABLE (20030202/4.0.4_ALPHA)]
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音声MLの皆様

メイリングリストをお借りして,以下のソフトウェアの新バージョン公
開のお知らせをさせて頂きます.

	       「HMM音声合成ツールキット (HTS)」
	    version 2.0  release December 29, 2006

利用条件,ダウンロード等、詳しくは

	/http://hts.ics.nitech.ac.jp/

を御覧下さい。

なお,新たに変更・追加された点は,以下の通りです(目玉は話者適応
への対応です).

 - HTK-3.4ベース
 - SPTKからの独立
 - たくさんのバグフィックス
 - HCompVのvariance計算をdoubleに
 - HRestで継続長分布を出力可能
 - HERestで部分的な音素境界指定可能
 - HHEdにおけるクラスタリングの省メモリ化
 - 正規表現で定義されるクラスを決定木によりクラスタリング可能
 - HMGenSのインタフェースの変更(HHEd-likeからHERest-likeへ)
 - HMGenSで取り扱えるモデル構造の自由度拡大, Non-left-to-right 
   モデルのサポート, 全共分散行列のサポート 他
 - EMベースのパラメータ生成アルゴリズムのサポート:マルチミクス
   チャへの対応, 様々な制約を与えることも可能:状態系列固定,音
   素境界固定等
 - ランダム生成への対応
 - 話者適応への対応:MSD-HMMの適応も可能, クラスタリングの決定木
   を回帰クラスを定義する回帰木として使用可能, MLLR, CMLLR, SAT
   (CMLLRベース)
 - その他,様々な仕様変更・改良

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名古屋工業大学 徳田 恵一
tokuda@nitech.ac.jp
http://kt-lab.ics.nitech.ac.jp/~tokuda/